未実装器官

マトリックス後編感想
「博識やわぁ♪」「ふふん」←何何何何何何何何1話目の、冒頭の、ごく些細なやり取りに早速引っかかって転んで萌えでのたうち回ってる　あー(T_T)なかよし
もうすっかり気安い軽口の応酬、雑なコミュニケーションが許される仲だというのはわかってたけど、それが発生するのって大抵こはくの側?だと思ってたから　正面からまともに「ふふん」を食らっておしまいになった#こはひめ
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『俺』はオカルトはむしろ嫌いなほうですから、のことをかなり自分の中で大事にしていたのかもしれない　から　些細な描写がマジでうれしーーかも
あと元々あんすのこと（特に！！から）アイドルという概念が世界の隅々まで浸透したファンタジーかSFよな〜て思って楽しんでたからりんねのホビアニみたいな世界観だという発言におっそうそう^-^と思ってここもちょっと嬉しかった　わかるーと思って……
まぁ与太話だろうから本気でそう思ってるわけじゃないけどさ、りんねが本当に我々の知らないところから来た理の違う生き物で、それでも人々と気持ちを通わせて、アイドルになって、誰かを幸せに自分を幸せにすることを選んだ生き物だとしたらさ　愛おしすぎて好きだなと思う
刺さりすぎて私の脳が焼かれるから嘘のほうがいいな　嘘が本当か分かんないけどそんなの関係ないだろ？という態度が好きだから明らかにしてくれなくてOKです
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