わしのものにならないから好き

A5 / 28p / 500円 / R-18

サンプル▼

4

あとがき(MEMOに置いたのと同じ文章)
内容に触れるというより描いてるときになんとなく考えてた思考メモです

瞬祭礼というかこましかというか……同居ネタです。あの時期は一緒に暮らすビジョンが見えないけれど、数年経ったら“ある”んじゃないかな……と……。私は瞬祭礼のことを「成り行きで不本意に始まった関係をやめたことで新たに関係が始まっていく話」だと思っていて、それが嬉しかったです。
こはひめ、瞬祭礼以降にカプとして始まってほしいかも!? あの経験を経て2度目にこはひめが暮らすとしたら、それは家族ごっこを辞めて剥き出しのありのままのお互いと付き合うということが確約されているので良いですね。

あとはタイトル通り!!!!これが好き!!!!二人とも家の外では「みんなのもの(アイドル)」な訳で、でもそういう所が好きだと思う。お互いに相手がアイドルだからこそ、そしてその仕事に対して真摯だから好きでしょ?と思ってて……ボイスから双方リスペクトが伺えて可愛い。
だからこそ、「外と内」のオンオフスイッチがあったら嬉しくない?嬉しいですよね?以上です。