






「ヴィルトゥオーサに「演奏」されて人生がめちゃくちゃになりたい 私は破滅願望があるからアルトリアに演奏されたいけど、アルトリア自身は人を破滅させたいんじゃなくて人々が己の欲望を解放して自由な存在になることを願っているからすれ違う 𝓑𝓐𝓓 𝓔𝓝𝓓」←この願望を元に描き始めたつもりが全然ちがう話になっちゃった……演奏によって表向きの欲望と本心が違うことに気づいてしまいたい。
「みんな経験したことのない時代に思い焦がれてるんですよ。それを間違いだとは言えないでしょう。どのリターニア人にも平等に、現状に失望する権利はあります。」「どう生きればいいか分からない時、人々は過去に思いを馳せて未来を想像するしかないんですよ。」ZT-1のこの台詞が好きです。名もなき人々にも、悩み、そして抗いたい運命があるはず……。